愚痴、言い訳など

3月中は春休みとはいえ、新勧活動の準備のために大学へ行く機会がけっこう多いです。昼夜逆転の身には日に当たるだけで苦行です。
まぁ準備と言っても、ポスターを作ったり、チラシを考えたりといった建設的なものならこちらとしてもむしろ楽しみなのでかまわないのですが、新勧委員会の開く説明会に出るだけのために白山くんだりまで行くのは、苦痛を通り越して怒りすらわいてきますね。


新勧活動というのは、華やかなものでなければならないと、私などは思うのですが、実のところ、新勧委員会によるいろいろな規制のため、地味な活動にならざるを得ない状況なのです。ポスターは10枚までにしろだとか、看板はダメだとか、けど掃除は夜10時までやりなさいよ、とか。ふざけんな。


学校をポスターやビラで汚されたくない大学側と、目立つように活動したいサークル側の橋渡しの役割をするのが新勧委員会の仕事だと思うのですが、しかし、いまの現状は、大学側の言い分をアナウンスしてるだけとしか思えない。
そりゃあ、新勧委員会にも言い分はあるでしょう。サークル側による、積極的な活動をするための働きかけもあまりないのでしょうが、それでも新勧委員会の仕事っぷりにはは大いに不満です。



というわけで、上記のようにサークル側の活動が制限されてるなか、こうやってネット状で宣伝するなどの苦肉の策を弄さずを得ないわけです。
なので、当サークルのポスターやビラがあまり目立たなかったとしても、SFや小説に興味がある新入生は、このブログを見てだいたいのところをつかんで欲しいと願っております。