猫田道子『うわさのベーコン』

うわさのベーコン

うわさのベーコン

この小説、凄い小説って思ったのだけどそれをどう伝えたらいいかよく分からない。
ただ文章が誤字脱字だらけ、敬語の使い方がめちゃくちゃ、文章がですます調とだけ言ってもこの作品の面白さってあまり伝わらないと思う。文体が適当な感じがいいと言えばいいのだろうか。
とりあえず女の子がフルートを吹きたくていろいろあって最後は死ぬ話です。
これで読書会やってみたいけどamazonマーケットプレイスがひどいことになってるので出来ないだろうな…。
(広)