今度は合宿について

忘れていた間は事の重大さに気づいていなくて、思い出した途端何故忘れていたのか後悔する事ってありませんか。昨日と今日はそんな感じで終わってました。何故忘れていたのだろうか。
それはそうとやっぱり書く事が無いので次は合宿の事についてでも話そう。ここをどれだけの人が見ているのかわからないけれどこうした告知出来る場所があるのはありがたい事だ。
五月の終わり頃、毎年恒例の春合宿を行う予定となっております。場所や正確な日程などの詳細は部室にて直接説明しますのでまだ知らない一年生の方々、興味のある新入生の方々は気軽にBOXまで来てその場にいる部員に質問してください。またはここのコメントで質問してもかまいません。二年生以上の方々で行けないという人はBOXにて私に言うか何かしらの痕跡を残して出席せずとの意思を伝えてください。昨日確認すればよかったんだろうけど、出来なくてすみませんでした。

そういえばGW明けに読書会をやるとかkubokiが言っていたようだけどここでの告知はしないのかな。


地下室の箱 (扶桑社ミステリー)

地下室の箱 (扶桑社ミステリー)

本の話で終える時にはカテゴリ読書をつけておいた方がいいのかもしれない。昨日何か失意を癒してくれないかと八王子のBook offを彷徨っていた時みつけたのがこの本。表紙はこんなぼやけて曖昧模糊にしているのに裏の本国版の表紙と解説がその努力を無駄にしているように思える。酷い話だった。癒されたかどうかはわからない。書いていて活動告知の時に並列して紹介する本の内容は少し考えた方がいいのかもしれないと少し反省した。